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茶筒・茶托・茶さじ 津軽塗 3点セット
¥7,999
お得な茶筒、茶托、茶さじの3点セットになります。 津軽塗でちょっと贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。 サイズ 茶筒 内寸法 直径 約8.3㎝ x 高さ 約9.8㎝ 茶托 幅 約9cm x 奥行 約9cm x 暑さ9㎜ 茶さじ 幅 約3.8㎝ x 長さ 約10㎝ 表面塗装の種類 うるし塗装 ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。 伝統的工芸品 「津軽塗」 津軽塗の由来 津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600~1700)の頃、津軽藩四代藩主信正公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の髹漆法を生み出したものがはじまりといわれています。 爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。 そして、その独特な高尚にして優美な花紋と堅牢さは高く評価され、県内外に名声を博しております。 津軽塗の製法は、ひばの素地に布を着せ、漆液を四十数回も塗重ねてから砥石で紋様を砥ぎ出し、磨きに磨き上げ、五十日以上も要して仕上げるものです。 津軽塗には、唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の伝統技法があります。 津軽塗の上手な使い方 1. 使用後長く湯水につけておかず、すぐ洗ってから柔らかい布で水気を拭い、もう一度乾 2. 又よい艶を保つためには、いきなり強く拭かず、柔らかい布で塵を払い落としてから拭くようにして下さい。 3. 器物を直接太陽の光線に曝しておくと色が変わったり狂いが来ることがありますから、絶対にさけて下さい。 4. 艶の消えた時は綿に少量の菜種油をつけて器物全体をよく拭いた後、柔らかくもんだ和紙で拭けば艶が出ます。 5. 油の滲み出ているものや、指紋等のついた場合は息を吹きかけ柔らかい布か紙で拭いてください。 6. 直接、電子レンジやオーブンに入れたり、皿洗い機や乾燥機で使わないようにして下さい。
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津軽塗 多用椀 サイズ48 色 呂
¥6,999
サイズ 内寸法 直径 約13.8㎝ x 高さ 約6.5㎝ 表面塗装の種類 うるし塗装 色 呂 素地の種類 木 ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。 伝統的工芸品 「津軽塗」 津軽塗の由来 津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600~1700)の頃、津軽藩四代藩主信正公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の髹漆法を生み出したものがはじまりといわれています。 爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。 そして、その独特な高尚にして優美な花紋と堅牢さは高く評価され、県内外に名声を博しております。 津軽塗の製法は、ひばの素地に布を着せ、漆液を四十数回も塗重ねてから砥石で紋様を砥ぎ出し、磨きに磨き上げ、五十日以上も要して仕上げるものです。 津軽塗には、唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の伝統技法があります。 津軽塗の上手な使い方 1. 使用後長く湯水につけておかず、すぐ洗ってから柔らかい布で水気を拭い、もう一度乾 2. 又よい艶を保つためには、いきなり強く拭かず、柔らかい布で塵を払い落としてから拭くようにして下さい。 3. 器物を直接太陽の光線に曝しておくと色が変わったり狂いが来ることがありますから、絶対にさけて下さい。 4. 艶の消えた時は綿に少量の菜種油をつけて器物全体をよく拭いた後、柔らかくもんだ和紙で拭けば艶が出ます。 5. 油の滲み出ているものや、指紋等のついた場合は息を吹きかけ柔らかい布か紙で拭いてください。 6. 直接、電子レンジやオーブンに入れたり、皿洗い機や乾燥機で使わないようにして下さい。
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銘々皿 隅折 津軽塗 赤 5個セット
¥9,999
本体サイズ 幅 約17.5㎝ x 奥行 約9㎝ x 厚さ 約4㎝ x 5個 表面塗装の種類 うるし塗装 赤 素地の種類 圧縮木材 ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。 伝統的工芸品 「津軽塗」 津軽塗の由来 津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600~1700)の頃、津軽藩四代藩主信正公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の髹漆法を生み出したものがはじまりといわれています。 爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。 そして、その独特な高尚にして優美な花紋と堅牢さは高く評価され、県内外に名声を博しております。 津軽塗の製法は、ひばの素地に布を着せ、漆液を四十数回も塗重ねてから砥石で紋様を砥ぎ出し、磨きに磨き上げ、五十日以上も要して仕上げるものです。 津軽塗には、唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の伝統技法があります。 津軽塗の上手な使い方 1. 使用後長く湯水につけておかず、すぐ洗ってから柔らかい布で水気を拭い、もう一度乾 2. 又よい艶を保つためには、いきなり強く拭かず、柔らかい布で塵を払い落としてから拭くようにして下さい。 3. 器物を直接太陽の光線に曝しておくと色が変わったり狂いが来ることがありますから、絶対にさけて下さい。 4. 艶の消えた時は綿に少量の菜種油をつけて器物全体をよく拭いた後、柔らかくもんだ和紙で拭けば艶が出ます。 5. 油の滲み出ているものや、指紋等のついた場合は息を吹きかけ柔らかい布か紙で拭いてください。 6. 直接、電子レンジやオーブンに入れたり、皿洗い機や乾燥機で使わないようにして下さい。
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箸置き 津軽塗 5個セット
¥6,800
本体サイズ 幅 約7.7㎝ x 奥行 約1.3㎝ x 高さ 約1.6㎝ x 5個 表面塗装の種類 うるし塗装 漆下地塗装 素地の種類 天然木 ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。 伝統的工芸品 「津軽塗」 津軽塗の由来 津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600~1700)の頃、津軽藩四代藩主信正公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の髹漆法を生み出したものがはじまりといわれています。 爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。 そして、その独特な高尚にして優美な花紋と堅牢さは高く評価され、県内外に名声を博しております。 津軽塗の製法は、ひばの素地に布を着せ、漆液を四十数回も塗重ねてから砥石で紋様を砥ぎ出し、磨きに磨き上げ、五十日以上も要して仕上げるものです。 津軽塗には、唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の伝統技法があります。 津軽塗の上手な使い方 1. 使用後長く湯水につけておかず、すぐ洗ってから柔らかい布で水気を拭い、もう一度乾 2. 又よい艶を保つためには、いきなり強く拭かず、柔らかい布で塵を払い落としてから拭くようにして下さい。 3. 器物を直接太陽の光線に曝しておくと色が変わったり狂いが来ることがありますから、絶対にさけて下さい。 4. 艶の消えた時は綿に少量の菜種油をつけて器物全体をよく拭いた後、柔らかくもんだ和紙で拭けば艶が出ます。 5. 油の滲み出ているものや、指紋等のついた場合は息を吹きかけ柔らかい布か紙で拭いてください。 6. 直接、電子レンジやオーブンに入れたり、皿洗い機や乾燥機で使わないようにして下さい。
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茶筒 津軽塗 七々子塗
¥31,500
本体サイズ 外寸法 直径 約8㎝ x 高さ 約9.2㎝ 内寸法 直径 約6.4㎝ x 高さ 約6.4㎝ ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。 伝統的工芸品 「津軽塗」 津軽塗の由来 津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600~1700)の頃、津軽藩四代藩主信正公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の髹漆法を生み出したものがはじまりといわれています。 爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。 そして、その独特な高尚にして優美な花紋と堅牢さは高く評価され、県内外に名声を博しております。 津軽塗の製法は、ひばの素地に布を着せ、漆液を四十数回も塗重ねてから砥石で紋様を砥ぎ出し、磨きに磨き上げ、五十日以上も要して仕上げるものです。 津軽塗には、唐塗、七々子塗、紋紗塗、錦塗の伝統技法があります。 津軽塗の上手な使い方 1. 使用後長く湯水につけておかず、すぐ洗ってから柔らかい布で水気を拭い、もう一度乾 2. 又よい艶を保つためには、いきなり強く拭かず、柔らかい布で塵を払い落としてから拭くようにして下さい。 3. 器物を直接太陽の光線に曝しておくと色が変わったり狂いが来ることがありますから、絶対にさけて下さい。 4. 艶の消えた時は綿に少量の菜種油をつけて器物全体をよく拭いた後、柔らかくもんだ和紙で拭けば艶が出ます。 5. 油の滲み出ているものや、指紋等のついた場合は息を吹きかけ柔らかい布か紙で拭いてください。 6. 直接、電子レンジやオーブンに入れたり、皿洗い機や乾燥機で使わないようにして下さい。
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曲げわっぱ アウトレット商品 盛器(大)溜塗八寸 No.6050
¥4,999
北の深山で育った杉が美しいカーブで魅せる「曲げわっぱ」。江戸期、秋田・大館地方の木こりや農夫の弁当箱がその端といわれます。美しい秋田杉の柾目と黒漆が出逢う、新感覚のクラフトです。 秋田杉 曲げわっぱは、みちのくの雪深い山里で古へより伝わる曲げの技。伝統的な製造工程を現代も継承して作られる曲げわっぱは、秋田杉の柾目をうすく挽いて煮沸し、柔らかくして曲げ輪をつくり桜皮でしめくくります。これが曲げわっぱ独特の技術です。底蓋を入れて、漆やウレタン塗料で内朱、内黒、木地仕上げをいたします。杉の自然な手触りと温もり、目にも優雅な曲げわっぱの味わいに根強いファンも増しております。 本体サイズ 内寸法 直径 約22.8㎝ x 高さ 約5.4㎝ 材質 秋田杉 色 溜塗 黒や朱といった色漆そのものの色ではなく、色漆をつくる際にベースとなる褐色味の強い透明な漆(主に朱合漆)を厚めに塗り仕上げることによって表現する色です。 その工程を指して「溜塗(ためぬり)」ともいいます。 ※長い間店舗にて展示販売しておりましたので、日焼け、色あせ、キズ、ヘコミ等がある場合がございますが現状販売となりますのでご了承願います。 他のサイトにも同時出品しておりますので売れ切れの際はご容赦願います。